大井漁港は釣り場豊富でメバル・シーバスが釣れるフィールド

知多半島でも規模の大きい大井漁港です。湾内一体全てが漁港で、あちこちから伸びている堤防で釣りができる広大なフィールドです。

湾内中心の白い灯台がある堤防がメイン。他にも3本ほど手軽にアクセスできる堤防があります。

水深があるのでシーバスの群れが回遊しやすい立地になっているのと、冬は停留している船の下などにメバルが大量に寄りつくなど季節問わず釣り物が豊富です。

知多半島大井漁港の釣り場解説と釣り魚

漁港中央に突き出た白灯台がある堤防。外海にも面していて、メインとなる釣り場になっています。

  • アジ・サバ・・・7月から10月 漁港内でサビキ釣り
  • チヌ・・・5月から11月 堤防先端やテトラ 岩ガニ・岩虫などで探る
  • セイゴ・・・厳寒期以外 港内船路、堤防際をルアーで流すかぶっこみ釣り
  • メバル・・・12月から3月 港内・テトラ帯 石ゴカイや藻エビで浮き釣りかルアーで
  • アイナメ・カサゴ・・・12月から3月 テトラ帯・南部石積み イソメや藻エビで探る

この大井漁港は、ポイントによって海底の様子がガラッと変わるので注意が必要。北部にある赤い灯台の堤防と、その南にある小堤防は、主に投げ釣りが楽しめ、海底は砂地でハゼやキス・カレイのポイントとなる。

白灯台の基部から南の石積み岸壁付近は、海底に岩場が多く根掛かりが激しい。その分根魚のアイナメが良く釣れるので、捨ておもりを使用した仕掛けなどで狙えば、初冬の良型を仕留められるポイントとなる。

外海に向けて投げ釣り仕掛けを遠投すると、沖の方でもちょくちょく根がかりします。岩場交じりの砂地海底になっており、魚が居付く環境になっていることが分かります。

底物ではホウボウとかカレイの良型を釣ったこともあるので侮れないです。根がかり覚悟で攻めていくと思わぬ魚が掛ったりします。

また、ここで面白いのはメバル。冬季の釣り物であるメバルが数群れています。

港内に係留している漁船の下などが穴場で、20センチ未満のクラスだが数つれることもあるので狙いたいポイントです。テトラなど外海側で反応が薄いときは、港内を狙うとつれることが多いのでやってみましょう。

最近はルアーで狙う人が多いですが、小型の電気ウキ使ってモエビエサで釣れます。針と軽めのオモリを付けた仕掛けでも釣れますね。

また港内は小魚が群れていることが多く、シーバスなどのフィッシュイーターがそれを狙って入ってきます。ぶっこみ仕掛けでアオイソメなどをエサに放り込んでおくのもいいですし、ルアーで釣るのも面白いポイントです。

釣り場が広いうえにこの近辺は師崎など有名釣り場がひしめいているので、自分だけのポイントを探してみるのも面白い釣り場です。