河和港と河和漁港の釣り場紹介|ポイント選定と釣れる魚

知多半島の美浜にある釣り場です。河和港は2つあって、日間賀島へ行くフェリー乗り場がある河和港と、少し南に河和漁港というところがあります。

港のレイアウトも非常に似ていて分かりずらいですが、どちらも堤防がありテトラが入れられているため釣りができます。

フェリー乗り場のある河和港の釣り

河和港は日間賀島へ渡るためのフェリー乗り場がある大きな港です。観光用の施設もあって、トイレなどで用を足すこともでき長い時間釣りするのに向いていますね。

その分人も多く土日はそれなりの人で賑わいます。売店・レストランもありますので、観光がてら少し竿出ししてみるという釣りも良いです。

  • チヌ・・・6月から11月 堤防敷石・テトラで岩ガニ・岩虫で狙う
  • ハゼ・・・7月から11月 漁港全域で釣る アオイソメや石ゴカイ
  • アイナメ・・・11月から3月 テトラ・敷石 岩虫・カメジャコ等

漁港内はハゼ釣り場として知られ、チョイ投げやミャク釣りで釣れば相当な数があがることもあります。

堤防を進むと、外海側はテトラが入り根魚やチヌ釣り場として多くの釣り人が訪れます。

外海側は砂地になっており、水深はあまりありません。テトラは四角ですが、平らになるように置かれていないので足場は良くないです。

河和港でのメインは夏のハゼちょい投げ釣り。漁港内のどこでも狙えるため、シンプルなタックルで10メートルほど投げれば頻繁にアタリを楽しませてくれます。

水深は浅いため、チヌは波気やにごりがある日に狙うか、夜釣りで狙ったほうが確率は高いですね。

堤防先端部は敷石が入っており、カニやエビなど小動物の隠れ家になっています。満潮時以外は岩の露出部分が多いので、テトラを経由して下に降りていったほうが釣りやすいです。

四角いテトラは思いのほか足場が悪いですが、テトラ切れ目が狙い目です。

カサゴなどを釣る場合、水深があまりないために穴釣りしようとしても難しい場所です。テトラ周辺を狙うのであれば夜釣りに分がありますね。(エイには注意しましょう)

チヌ狙い以外にも、アイナメ・カサゴはよく釣れます。冬は人も少ないですが、アオイソメや岩虫で堤防敷石周りを探り歩けば数釣れる場所です。

人が少なくて静かに釣りしたい場合は、もう少し南に下った河和漁港へ行きましょう。

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河和漁港はテトラで釣りやすくチヌの魚影が濃い

こちらは河和漁港。国道247号線、「河和中学前」を海側へ入り、突き当りを右折して進む。知多マリーナや飛行場跡が目印となる。

近くにトイレなどは無いので、事前にコンビニなどで済ませておく必要があります。フェリー乗り場よりも静かで人が少ないので、釣りに専念したい人はこちらへ来るといいですね。

  • ハゼ・・・7月から11月頃 イシゴカイのチョイ投げで港内を狙う
  • キス・・・6月から8月 イシゴカイなどで漁港外側投げ釣り
  • チヌ・・・5月から11月 堤防先端・テトラ カニや岩虫・ストロー虫
  • アイナメ・・・1月から3月 堤防敷石・テトラで岩虫かアオイソメ
  • カレイ・・・12月から2月 堤防外側で投げ釣り
  • カサゴ・メバル・・・年中狙えるが冬が本場

こちらは港の作りこそ同じようなものの、テトラの形や漁港の大きさも異なります。テトラは丸型のものが入っていて、こちらの方が安定しています。

こちらも同じく水深は浅め。穴釣りはしやすいものの満潮時に狙います。

テトラは漁港途中で切れています。このテトラの切れ目が一番のポイントとなります。

堤防先端までは石が入れられていますが、河和港ほど遠くまで入っていないうえに水深もあるので、堤防上からも釣りやすいです。

こちらは堤防上からはすこし高さがあるので、落下には十分注意します。

こちらも砂浜が続いており、キスやカレイが投げ釣りで釣れます。外道にエイとかかかってくるので、夜釣りをする場合は十分注意しましょう。