釣れたゴミとか海藻は堤防の上に放置しない!人工のゴミは持ち帰ろう

よし!何か釣れたと喜ぶのもつかの間、重く竿を曲げてあがってきたのは大量の海藻ということはよくある話。海藻に限らず軍手とか木の切れ端とか色々なゴミが釣れてきます。

この釣れてしまったゴミなどはどうしたものか一時考えるのですが、以下のようにごみを処理していくようにしています。

1.海藻や海底の岩など自然のものが釣れたら海に戻す

2.缶など人間が出したごみが釣れたら持ち帰って処分する

釣り場そのものをきれいに保つことを考えると同時に、釣れてしまったとはいえゴミを持ち帰って適切に処分してあげることを考えたいです。

海藻や海底の石は堤防上には放置しない(腐って悪臭を放つ)

よく海藻が釣れると釣りの邪魔になるからと堤防に放置されるケースがありますが、これは漁港を使う漁師さんなどに快く思われていません。

漁師さんと話していて聞いたのですが、「釣れてしまったゴミを堤防上に放置していくのも困る」ということを言っていたのです。夏場は海藻などが腐って悪臭を放つに、虫が発生しやすいので止めてほしいということ。

海藻などはゴミとしての景観以外に厄介なもので、放置されると腐って異常な臭いを発していることがあります。仕方なく海に放り投げても臭いが消えず、終始嫌な臭いの中で釣りをしなければならないこともあるのです。

中には釣りしている時には魚が逃げてしまうので、海藻とか再び海に戻すのはためらわれるという人もいると思います。そんなときには一箇所にまとめておいて、帰るときに海に戻してあげるようにするといいでしょう。海藻には小さな微生物も生息しているので、命を無駄にしないためにも堤防上に放置して腐らすようなことはやめてあげましょう。

釣れたのも何かの縁|人が出したごみは釣れたら自分で処分しよう

海で釣りしている時に釣れるのは、自然のものだけではなくどこかから流れてきた人工物もたくさん引っかかってきます。

自分で持ち込んだごみは持ち帰るのは当然ですが、少し意識を変えて釣り上げたごみも持ち帰るようにします。

ゴミをまた海に放てば海が汚れるのに変わりありません。面倒とは思いつつゴミが釣れたとしても何かの縁として、今後も釣り場がきれいであるよう思いをはせましょう。

綺麗ごとのように思われるかもしれませんが、たとえ魚が釣れなくても魚が住む海に何か一つ良いことを残すことができたなら、次の釣行ではきっと応えてくれると思います。